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緊張するとお腹が痛くなって下痢になって困る・・・・・・そんな人いませんか?
実は僕は、3ヶ月ほど前からつい最近までそんな状態になっちゃいました。

オンラインチェスで対戦中に急に腹痛に襲われ、ゲームを投了してトイレに駆け込む・・・なんて状態になっちゃったのです。 (対戦相手の方、ごめんなさい・・・。)
そこで今回は、僕がいろいろ試した対策方法の中で最も効果のあったものを紹介したいと思います。

自律訓練法

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「自律訓練法」とは、簡単に言うと、「意図的に自分をリラックス状態にしてしまう技」のことです。

とりあえずやり方を説明します。

  1. 仰向けに寝るなど、体を楽な姿勢にして目を瞑る。
  2. 心の中で「心が落ち着いている」と呟く。
  3. 両腕を意識して、心の中で「腕がとても重い」と数回呟く。
  4. 心の中で「心が落ち着いている」と呟く。
  5. 両腕を意識して、心の中で「腕がとても温かい」と数回呟く。
  6. 心の中で「心が落ち着いている」と呟く。
  7. 両脚を意識して、心の中で「脚がとても重い」と数回呟く。
  8. 心の中で「心が落ち着いている」と呟く。
  9. 両脚を意識して、心の中で「脚がとても温かい」と数回呟く。
  10. 心の中で「心が落ち着いている」と呟く。
  11. 心臓を意識して、心の中で「心臓がとても落ち着いている」と数回呟く。
  12. 心の中で「心が落ち着いている」と呟く。
  13. 呼吸を意識して、心の中で「呼吸が楽」と数回呟く。
  14. 心の中で「心が落ち着いている」と呟く。
  15. お腹を意識して、心の中で「お腹がとても温かい」と数回呟く。
  16. 心の中で「心が落ち着いている」と呟く。
  17. おでこを意識して、心の中で「おでこが涼しい」と数回呟く。
  18. 心の中で「心が落ち着いている」と呟く。
  19. 腕や足を動かして、深呼吸して、バッチリ目を覚ます。

コツは・・・

  • 心の中で呟く言葉は、自分に合った言葉にする。
  • 意識した体の部位の力をぐでーっと抜く。

・・・ってな感じです。

これを 1回 5分間、一日に 2、3回ほどやる感じです。

参考になるリンクを載せておきます。

ストレスの限界突破!

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ストレスの構造は、よく「ボールの凹み」に例えられます。

「元気な心」がまんまるのボールとします。

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「ストレッサー」っていう「ストレスの原因」が心を凹ませることで「ストレス反応 (緊張・不安など)」が起こります。

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ストレスが軽減できないと、次々とストレッサーが心を凹ませていきます。

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そしてストレスが限界突破すると・・・・・・ブリブリ!

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・・・って寸法です。

「自律訓練法」でストレスを軽減!

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つまるところ、対戦中に下痢がブリブリ (カレーライスを食べている人、ごめんなさいっ!) しちゃうのは、「今までに溜まったストレス」に「対戦の緊張によるストレス」が加わった結果、ストレスが限界突破して胃腸がおかしな動きをするからみたいです。

「自律訓練法」をして普段のストレスを軽減すると、対戦のストレスがかかっても下痢がブリブリ (味噌ラーメンを食べている人、ごめんなさいっ!) することはないみたいです。

さらに「自律訓練法」に慣れてくるとリラックスするコツが分かり、対戦前に「心が落ち着いている」と心の中で呟くだけで緊張感がかなり下がるようになります。
チェス以外でも、緊張する場面で下痢がブリブリ (ココアを飲んでいる人、ごめんなさいっ!) せずに乗り切ることができると思います。

ちなみにストレスで下痢がブリブリ (とんかつソースをかけている人、ごめんなさいっ!) する症状のことを「過敏性腸症候群 (IBS)」というらしいです。


まとめ

対戦中の腹痛・下痢の原因は、普段溜め込んだストレスなので、そいつを「自律訓練法」などのリラグゼーション技法で軽減できれば治るんじゃないかってことです。

僕は治ったので効果はあると思います。